詩吟を習って,先人の生き方を学びます。漢詩や和歌、俳句に節をつけて腹から声を出して歌います。
健康増進、ストレス解消に最適です。

素読(詩を何回も朗読する)の勧め

素読で詩心を育ってよう!

詩の吟詠には、詩の朗読を繰り返すことが大切です。
朗読は、朝起きてすぐが良い。
脳🧠と心と身体に効く“朝の音読”
-音階を見て
-詩の起承転結を意識して
-強弱、
-早く言うところ、区切り言うところ
-吟題を言ってから本文を発声する間は、123と数えてから吸って吐くときに発する。
-吟題は少し高めに発して、作者名で中音に。本文は中音の声で。

朗読練習は、近代詩は特に必要です。
アメニモマケズ 宮澤賢治

2022/5/9